１０月に購入していた「双恋　ビジュアル＆コミックス」をようやく読み始めました。
まず今まで読まずに置いていた理由。
ソレは双恋の連載が終わってもう３ヶ月少し。
そしてこの「ビジュアル＆コミックス」は双恋最後の単行本。
自分はコレを読んでしまったら双恋は完全に終わってしまうような気がするので、読まずに置いていました。（勿論読んでも自分の中では双恋は続いていきますよ。）

読み始めた理由はこないだ届いた「ボイスＣＤ双恋島」を聴きたいから。
そのためにまずは双恋島編から読みました。
今回はその感想を。
因みにコミックとビジュアルストーリはまだ読んでません。
そのうち読んだら感想載せます。

第１話「ここは無人島！？」
ゲームと同じ始まり方。（そりゃそうか
無人島にたどり着いた理由は誰にも分からず。

第２話「やっぱり無人島！？」
とりあえず今を楽しもう！（みたいな？

第３話「ピンクの霧の恐怖」
ピンク色の霧は一体・・・？
みんなが見たいとかしたいと思っていることを見せてくれるもの（なのかな）。

第４話「脱出作戦発動！」
島から脱出するために灯台探し。
こちらでも一番に見つけたのはキラちゃん達。
一番に見つけた人のご褒美ってなんだったんだろう？

第５話「島の思い出（ハート）」
振り返ると楽しい思い出。
白鐘姉妹のメイド姿。コレはゲームでもありました。
ららの魔法少女。コレはゲームではなかった・・・

第６話「さよなら双子たち」
こちらでは迎えに来たのは剣持さん。
剣持さんの桜月姉妹を想う気持ちはすごいんですね。
広い海からこの無人島を探し出すとは。

Ｆｉｎ